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地獄の黙示録ファイナルカット4K-UHD/Blu-rayレビュー何の冗談だ?

2020年6月17日

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地獄の黙示録 ファイナル・カット4K-UHDパッケージ表面

 

あまりにも有名なフランシス・フォード・コッポラ監督の古典的名作、「地獄の黙示録」。

とうとうその4K-UltraHD版が発売されたので、中古で購入しました。

 

輸入版には収録されているのに、国内版には「劇場公開版」と「特別完全版」が収録されていない商品仕様で散々ブーイングを浴びてましたが、肝心の画質音質はどのくらい向上したのでしょうか?

同梱のBlu-ray盤と合わせてレビューしたいと思います。

 

こちらは国内版で、ファイナル・カット版の4K-UltraHD盤と2KBlu-ray盤のセットとなっています。

 

※以下4K-Ultra HD Blu-rayを4K-UHD、Blu-rayをBDと略します。

 

管理人のレビュー方針・評価能力について

ちなみに私、大人気漫画「 キングダム 」でいうと「 麃公 ( ひょうこう ) 将軍」タイプの本能型なので、上手く作品の評論が出来ません。

「良いか悪いか」、「面白いか面白くないか」は直感的に感じられるけど、どこがどうだから面白いか、という細かいところは気にしないし表現出来ません。

ですから、作品に対する深い考察みたいなものはAmazonレビューとかでも上手に語っている方が沢山いらっしゃるのでそちらにお任せします。

基本観て内容が気に入ったものしか買いませんので、パッケージソフトでレビューしてるものはお気に入りの作品ということでご理解ください。

そういうことで画質・音質中心のレビューをしますね。

画質・音質レビューも「綺麗か汚いか」、「音が良いか悪いか」のみで、「コントラスト」がどうの「白浮き」がどうの「ダイナミックレンジ」がどうのみたいなことは判りません。

その代わり、私は「スーパーリアルイラスト」という写真のような絵が描ける能力があり、そのため画像判別能力は普通ではないことを記しておきますので判断材料にしてください。

※ネタバレ感想の「ホテル・ムンバイ」と「ドクター・スリープ」のアイキャッチ画像イラストをご参照。塗り絵ですが私が描いたものです。

耳も普通よりは良いと思いますが、なんせもう50才になるので若い頃聞こえてた音が聞き取れなくなっています。

音質面の詳細なレビューは少なめです。

 

作品評価 7点
画質評価 BD / 5点

4K-UHD / 2点

音質評価 BD / 6点

4K-UHD / 6点

※画質評価は「2Kテレビでの評価」で、4K-UHD盤は「4Kテレビのデモ映像」と「2Kテレビで見たyoutubeの8K映像」を10点満点としますのでかなり厳しい点をつけています。

音質評価は音量や音響効果も加味しての点数です。

 

 

地獄の黙示録ファイナルカットBD盤の画質面

地獄の黙示録 ファイナル・カットBlu-ray ディスク

メニュー画面から監督「コッポラ」のメッセージが見れますが、コッポラの顔が4Kみたいに超鮮明です。

また、メッセージの間に本編映像が挿入されていますが、これがかなり良い。

期待出来ますね。

 

さて、期待しながら画質をチェック。

 

真っ暗からジャングルのヤシ林が浮かび上がるオープニング。

何じゃこりゃ!!??

強烈に汚い!汚い!汚い!

 

解像度はDVDレベルで色は半分以下しか出ていないため「薄い」、まるでモノクロのよう。

ナパームの炎はちゃんと発色してるので、どこかに不具合が出ている訳でもない。

 

フィルム・グレインと呼ぶにはあまりにも汚いノイズ!ノイズ!ノイズ!

信じられない。

 

メッセージ映像ではかなり良さげだったのに、肝心の本編映像がこれでは全く話しにならないですよ。

 

また、既発売の「特別完全版BD」も持っているので見比べましたが、全く別物で、特別完全版のほうがはるかに色の発色が良く、自然で良い画質です。

地獄の黙示録 特別完全版Blu-rayパッケージ

まるで「特別完全版を制作したあと、もう使わないからとマスター・フィルムをちゃんと保管せずに日光にさらし続けたのか?」と思うくらいにオープニング画質が酷い。

本当にそうなんじゃないかと思うように途中からは色が乗り始め、主人公の「ウィラード大尉」がサイゴンのホテルで独白するシーンでは色彩が「まし」になってきました。

 

でもやっぱり4Kマスターの恩恵は感じられない。

 

「初めてオリジナルネガフィルムを使用した」とあったので、そもそもネガフィルムそのものが保存が悪く劣化していたとしか思えません。

「4Kレストアもされた」とあるのに、明らかにオリジナルネガではない特別完全版BDのほうが美しくリアルだというのがやりきれない。

 

ただ、全てが低画質な訳ではなく、精細感が高くて色彩も美しく、素晴らしいシーンもあります。

川沿いの村をヘリ部隊で急襲する一連の場面ではとても画質が良いです。

 

後でご紹介する4K-UHD盤よりははるかにましですね。

 

( 関係ない事ですが「へぇーっ」と思ったのでちょっと一言。

初めて気付きましたが、あの大物俳優「ローレンス・フィッシュバーン」が若い少年兵役で出ていたんですね。面影と声で気付きました。)

 

地獄の黙示録ファイナルカットBD盤の音質面

 

音声はドルビーアトモス仕様

 

音量ボリュームはそのままでもいけますが、5デシベル(10メモリ)上げると良くなります。

 

音質は古いわりに鮮度は高くクリアーでかなり良いですね。

 

地獄の黙示録はオープニングの「スローモーションのヘリの羽音」が聴き所で、「立体的に音に包まれる」私が大好きな場面。

昔この作品のレーザー・ディスクを持っていたのですが、その当時にはオープニングばかり何度も何度も繰り返し観てたくらいに好き。

 

ところが。

 

レーザー・ディスクの時に、一番最初にジャングルの映像が出るまでの真っ暗画面にも聴こえていた「ヘリの羽音」が、ヘリが画面に映るまで聴こえない。

「何処からともなく聴こえる羽音が、ヘリが画面を横切ると音も追随して横切る」。

「ヘリの羽音がゆっくりと周りを回る」。

その音響効果が無くなっているんです。

 

レーザー・ディスクではヘリの羽音が自分の身体の周りを取り囲み、さらに映像に合わせてぐるりと回っていたのに、ファイナルカットでは音が回らない。

 

・・・何故だ???

 

当時は背後が1chの「モノラル」で合計4.1ch音声という情報がかなり少ない仕様。

それでも大満足の音響効果だったのに・・・。

 

11.1chのアトモス音声となった今、その当時の音響に負けてしまっているのが衝撃的。

 

確かに全体を通して聴いて行くと音響効果自体は悪くなくて、いや、悪いどころかかなり良いです。

これだけを単独で聴いたら充分満足のいく仕上がりなのでしょうが、過去にあの素晴らしい音響を聴いた記憶があると、とても納得が出来ません。

本来、技術的にあの当時の音響などは軽く超えてなければおかしいからです。

 

画質も納得が出来ない仕上がりでしたが、音声までもこれとは・・・。

 

地獄の黙示録ファイナルカット4K-UHD盤の画質面

地獄の黙示録 ファイナル・カット 4K-UHDディスク

ディスクを入れると、「メニュー画面のイラスト」からもうくっきり感のまるで違う「鬼のような」高画質。

コッポラのメッセージ映像も完全にネイティブ4Kの超絶高画質映像です。

 

同梱のBD盤で酷い画質だったオープニングのジャングルのヤシ林から。

 

ハッキリ言います。

なんだこれ?????

これってDVD?????

あまりにも酷い・・・。

 

同梱BDよりさらに汚いザラザラの凄い映像。

まるで砂嵐のように画面が荒れまくっています。

 

オープニングでヤシの木が並ぶジャングルのシーンから始まりますが、おもいっきり色が抜けている。

 

これが「旧特別完全版BD」ではとても鮮やかな緑色で、しかも単色ではなく数種類の緑で構成されてます。

また、ヘリの飛行により舞い上がる砂ぼこりは4K-UHD版では背景の抜けた緑色と混ざって「ただの色の抜けた全面砂嵐状態」ですが、特別完全版BDは背景のヤシ林と舞い上がる砂ぼこりがしっかり分離していてちゃんと判別出来ます。

 

あまりにも酷いので、HDRをいじると変わるかもと思い、試しにHDR無調整のポジションでも見ましたが、もうモノクロのようなレベル。

「スター・ウォーズ」の「新たなる希望」は信じられないくらいに高画質でしたが、「地獄の黙示録」は信じられないくらいに低画質

 

まさに地獄です。

 

フィルム・グレインと呼ぶには無理があるくらいのザラザラの画面。

強烈なノイズまみれ!!!

 

どう好意的にみてもDVDレベルの信じられない低画質。

マジか・・・。

 

もうこのシーン見ただけで、「ああ、ダメだ」、と思いました。

 

その後もコントラストが強いと言うんですか?黒ばかりが強調されてて中間の階調が飛んでしまってる残念な映像。

 

色が薄い!

どこもかもフィルムグレインのノイズだらけ。

 

4Kらしい細部の精細感はほとんど無いに近い。

ブラインドの隙間からサイゴンの街を覗いて「サイゴン、シット!」と主人公のウィラード大尉が吐き捨てる所や、プレイメイトが慰問に訪れてショーをする所など、時々思い付いたかのように4Kらしい画質になる所がありますが、全体の2割も無いくらい。

 

同梱BDでかなり高画質だった「川沿いの村をヘリ部隊で急襲するシーン」は、4K-UHD盤ではグレインノイズが目立ったりフォーカスが甘かったりで画質が良いとは感じませんでした。

 

一応、全体の色彩がピンクっぽい、黄色っぽい、オレンジっぽいという4K-UHD特有の色味は有ります。

 

この作品よりも「規模」も「製作費」も「機材」も劣っていただろうシャイニング」や「サスぺリア」の4K-UHD盤のほうが、はるかに4Kらしい映像に仕上がっている。

ブレード・ランナー / ファイナル・カット」も然りで制作費や規模が大きいのに出来が悪い。

 

この2本の結果から考えると、映画の規模や製作費、機材はパッケージソフトの画質には関係ないのでしょうね。

 

作品に対する愛情が無いのか、単に担当した技術者の技術が無いのか、はたまたマスターが保存状態が悪くて限界なのか。

 

メインメニューの画面でコッポラのメッセージがあって見たのですが、映っているコッポラの姿は間違いなくネイティブ4K画質。笑

しかし肝心の映画本編はDVDレベルで、本編ではなくメッセージ映像が本物4Kという笑えない状態。

 

コッポラのメッセージには「数社の最高のスタッフたちと力を合わせて最高の画と音を実現しました、どうぞお楽しみ下さい」とあったのですが、これも冗談にしか思えないくらい。

コッポラもう歳で眼が見えないのかと思ってしまいますよ、ほんと。

よくこの画質でGOサインが出たものだ。

 

Amazonの商品説明に、「4Kレストアされた」とありますが、「どこを?」という感じ。

プレイメイトはえらく高精細だったので、エロおやじがそこだけ気合いを入れてレストアしたのかと思います。笑

レストアを感じるのは時々出てた白いフィルムゴミが無い事だけですね。

 

実はプレーヤーに使ってるパナの4Kレコーダー「DMR-4W200」が時々画質がおかしい時があるように感じるんですけど、メインメニュー画面やコッポラの顔は明らかに4K解像度だったからプレーヤーのせいではないですしね。

確認のため間違いなくネイティブ4Kの「イコライザー」と入れ替えて再生すると、ちゃんと超絶高画質映像が出たのでやっぱりプレーヤーではなくディスクの画質自体が悪いという事ですよ。

 

極めつけは、やっぱり既発売の特別完全版のBDとの違い。

 

あちらはオープニングのジャングルが鮮やかな緑色を誇り、どのシーンでも色彩がまともで中間階調もしっかり有るので映画全編にわたり非常に自然でリアル、なおかつ映像に力が有る。

所々の4K感のある高精細な場面を除いて、どう考えても旧特別完全版BD版のほうが高画質。

4K-UHD盤に明らかに完勝しています。

 

「異様に早く4K-UHD盤の中古が出たな、安く買えてラッキー」と思って喜んで買ったら、なるほど、これはすぐ売るわな、と納得した次第。

4K-UHDディスクの最低画質を更新しましたね。

 

地獄の黙示録ファイナルカット4K-UHD盤の音質面

 

音声はドルビーアトモス仕様

 

音量ボリュームは小さく、5デシベル(10メモリ)上げて良くなります。

しかし、音質自体は非常に良いです。

 

鮮度はとても良く、主人公のウィラード大尉のセリフも音楽もキレがあります。

ヘリの音やナパームの爆音も凄い。

 

しかし、音響効果がアトモスなのに所々何故かショボい部分がある。

 

オープニングの真っ暗な画面からヤシ林のジャングルが浮かんでくる出だし。

ここではヘリの「フッフッフッフッ」というスローモーションの羽音が聴き所です。

 

私は地獄の黙示録を「レーザー・ディスク」から「DVD」、「BD」まで全てのメディアで買い換えてきました。

特に記憶に残っているのはレーザーディスクで、自宅のAVアンプをヤマハ「AVC-3000DSP」と「AVM-3000」のフラッグシップ・セパレートアンプ ( 定価65万円 ! ) で聴いていた時の事。

 

レーザーディスクの音声は「ドルビー・プロロジック」仕様で後方の音場はモノラル音声

要するに4.1ch音声でした。

 

しかし、これが凄かった。

 

ジャングルが浮かんでくる前の真っ暗な画面のうちからヘリの「フッフッフッ」という音が響き、画面を左から横切るヘリと共に音が付いてくる。

常にヘリの羽音が鳴り響いていたように記憶していて、音がしっかり自分の身体の周りを包み込んで立体的に回っていました。

後ろがステレオではなくモノラル音声なのに、ちゃんと回るんですよ。

 

このシーンの音響がとても素晴らしく、大好きでここばっかり何度も繰り返し観てた記憶があります。

 

・・・対してこの4K-UHD盤。

 

真っ暗の画面からは何の音も聴こえず、ヘリの羽音もヘリが画面に出る前後しか聴こえない。

羽音も全く回らない。

 

11.1chも有ってですよ?アトモスですよ?

 

あんなに好きだったオープニング・シーンの音響の魅力が全く有りません。

 

また、ヘリの羽音をどうにか引き出そうとしてボリュームを上げると、「うわっ」、てなるくらい「ドアーズの歌」や「天井の扇風機の音」がうるさすぎる。

レーザー・ディスクではちゃんとヘリの羽音がしても歌や扇風機の音は程よいくらいのボリュームだった。

 

ちなみに私が今使ってるDENONのAVアンプのせいではないです。

このアンプ、強~力な音場表現力が有って、私の使用してた先代のパイオニア「SC-LX86」とは桁違いの実力ですから。

 

・・・もうこのシーンだけで私には価値が半減ですよ。

 

それ以降は音響もかなり良く、天井スピーカーからもよく音が出ていて、音質の良さと相まって凄さを感じるんですけどね。

特に村をヘリで急襲する所ではワーグナーは派手に音が拡がるし、爆撃も良く音響デザインされてます。

 

騎兵隊隊長から盗んだサーフボードを隊長がヘリでジャングル上空から探し、隠れているウィラードたちの上を拡声器で呼び掛けながら通りすぎるシーンでは、天井のスピーカーがまさしく空からリアルに鳴ります。

このシーンの音響だけは特別完全版BDとは違い、上で音が鳴るんですよね。

他は大して変わらないけど。

 

この盤だけで音響を判断すると、充分なんですけどねぇ。

 

ちなみに、既発売の特別完全版BDの音声はDTS HDマスターオーディオ5.1ch仕様なのですが、それでも音響は特別完全版BDのほうがはるかに良いです。

地獄の黙示録 特別完全版Blu-rayパッケージ表面2

オープニングのヘリの「フッフッフッ」という音も、記憶のレーザーディスクほどではないですが真っ暗の時点からちゃんと聴こえるし、一応はちゃんと音が回ります。

「フッフッ」が聴こえるからといってドアーズの歌がうるさすぎる事もない。

 

また不思議な事に、天井の音情報が全く入っていないのにまるでアトモスかと思うくらいに上の方向からの音を感じます

ちょっと自分の耳を疑って天井のスピーカーだけ聴いて確認しましたが、間違いなく音が出ていませんでした。

 

これを考えると、如何に特別完全版BD時点の音響設計が凄かったかですよね。

 

4K-UHD盤も一部を除き音響は悪くはないのですが、残念ながら完全版BDと比べて凄さは感じません。

ほんと完全版BDの5.1ch音声のほうが鮮度が良く自然でリアルな感心するくらいの音響ですよ。

 

作品基本情報

 

監督 フランシス・フォード・コッポラ
脚本 ジョン・ミリアス / フランシス・フォード・コッポラ
原作

「闇の奥」

ジョゼフ・コンラッド
制作 フランシス・フォード・コッポラ
音楽 カーマイン・コッポラ / フランシス・フォード・コッポラ
劇場公開年 1980年公開
キャスト ( 今見るとメンツが凄い ) ベンジャミン・L・ウィラード大尉 ( 主人公。軍の特殊任務を帯びて狂気の大佐を探す。) : マーティン・シーン

ウォルター・E・カーツ大佐 ( 輝かしい経歴を持つ元特殊部隊グリーン・ベレーの隊長。軍に背きカンボジアの奥地に自身の狂気の王国を築き上げている ) : マーロン・ブランド

ビル・キルゴア中佐 ( サーフィン大好き第一騎兵隊隊長。カリスマ的な部隊長で弾に当たらない。豪快で俺様キャラだが部下の人望もあり優しい面もある ) : ロバート・デュバル

船長 ジョージ"チーフ"フィリップス( 軍の哨戒艇の黒人船長。ウィラード大尉をカーツの元まで送り届けようとする ) : アルバート・ホール

ジェイ・“シェフ”・ヒックス ( 哨戒艇の機関士。フランス料理のソース職人を目指すも兵役で徴兵され軍の哨戒艇に。フランス語が堪能 ) : フレデリック・フォレスト

タイロン・“クリーン”・ミラー ( 哨戒艇に乗る17歳の黒人少年兵。機銃掃射で検閲していた小舟の罪のないベトナム人たちを撃ち殺してしまう ) : ローレンス・フィッシュバーン

ランス・B・ジョンソン ( プロサーファーだったが徴兵され哨戒艇に乗っている新人兵。ウィラードと最後まで共に行動する ) : サム・ボトムズ

ルーカス大佐 ( ベトナムに駐留する若きアメリカ軍大佐。ウィラードに特殊任務の説明補佐をする ) : ハリソン・フォード

コーマン将軍 ( ベトナムに駐留するアメリカ軍の将軍。ウィラードにカーツ討伐の特殊任務の依頼をする ) : G・D・スプラドリン

CIAエージェント ( コーマン将軍・ルーカス大佐と共にウィラードに カーツ討伐の特殊任務を請け負わせる ) : ジェリー・ジーズマー

報道カメラマン ( カンボジアの王国でカーツに心酔する報道写真家。) : デニス・ホッパー

ユベール・ド・マレ ( ベトナム奥地にて農園を営むフランス人農園主。ウィラードたちを迎え入れクリーンの埋葬をする ) : クリスチャン・マルカン

ロクサンヌ・サロー夫人 ( マレの農園で暮らす未亡人。ウィラードと一夜を共にする ) : オーロール・クレマン

コルビー大尉 : スコット・グレン

※Wikipedia参照

 

製品基本情報

 

発売年 2020年発売
本編時間 BD / 4K-UHD共に 182分
映像特典 本編BD / 本編4K-UHD共に・コッポラ監督からのメッセージ

特典BD / ・トライベッカ映画祭 : コッポラ監督Q&A

・戦場カメラマンが見た「地獄の黙示録」

・「地獄の黙示録」40年の歴史

・未発表の撮影風景

・ドルビー・ビジョン&ドルビー・アトモスによるリマスター

・メイヤーサウンドの音響テクノロジー

ディスク情報 4K-UHD/ディスク1枚/3層収録100GB・H265/HEVC方式

BD/ディスク1枚/2層収録50GB・H264/AVC方式

映像収録情報 4K-UHD / 16✕9 ( 2.35 :1 )3840✕2160p

BD / 16✕9 ( 2.35 :1 )1920✕1080p

音声収録情報※日本語吹き替え無し 4K-UHD / ドルビー・アトモス 英語

ドルビーデジタル・2.0ch 英語

BD /ドルビー・アトモス 英語

ドルビーデジタル・2.0ch 英語

特典BD / ドルビーデジタル5.1ch / 2.0chステレオ・モノラル

字幕情報※英語字幕無し BD / 4K-UHD / 特典BD共に

日本語字幕

定価 / 実売価格帯 6800円+税 / 5000円前後※記事作成時点の価格ですので変動あり・購入前には必ずご自身でご確認ください
発売元 株式会社KADOKAWA

 

※私の視聴環境

 

金欠なのでビンテージものばかりですが・・・画も音もお気に入りです。

注※2020年6月8日追記・仮に金があっても「今の全ての4Kテレビは買う価値ゼロ」なので手持ちのテレビが壊れない限り絶対に買いません。

TVモニター

※AVアンプがあるためモニター用途として使用

東芝 CELL REGZA 46XE2
4Kブルーレイレコーダー パナソニック DMR-4W200
AVアンプ パイオニア SC-LX86

→2020/4/25日にDENON AVC-X8500Hにグレードアップ

9ch ( 7.1.2ch構成 ) スピーカー ( イマーシブオーディオ非対応→DENON AVC-X8500H購入で対応完了 )2020年6月5日に11ch ( 7.1.4ch構成 ) スピーカー ( 地上7.1ch / 天井4ch ) のイマーシブオーディオに完全対応 地上・メイン=デノンSC-700→SC-900✕1組にグレードアップ

地上・センター=デノンSC-E757✕1本

地上・サラウンド・サラウンドバック=デノン SC-700✕2組

天井・フロントハイト=KEF Q300 ( version up )→イクリプス TD508Mk3✕1組にグレードアップ

天井・リアハイト=メインに使用していたデノン SC-700✕1組を追加

0.1ch ウーファー ヤマハ YST-SW800✕1基

 

私が未だに4Kテレビを導入しないというか導入できなくなっている理由はこちら↓ 

なぜ4K-UHDなのに2Kテレビでレビューしているのかが分かります。

4Kテレビの画質ってどう思います?その必要性に大きな疑問符が

 

まとめ

 

期待してた画質は全く話しにならないものでした。

同梱のBD盤ですら画質が良くなかったので、オリジナルネガフィルムがもうどうしようもない状態だったのでしょう。

 

音の面でも、音質こそ良くなっていても音響は特別完全版BDのDTS HDマスター5.1chと大差ないという結果でした。

 

せっかく買ったけど、持ってる価値を感じないので売り払います。

オリジナルネガを使ってレストアもしてこの画質・音響なら、特別完全版のBDで充分ですね。

 

特別完全版BDを持ってる人は買い換えると失敗するのでご注意を。

「慰問のプレイメイト」目的の人は買う価値ありです。笑

それ以外は買わないほうがいいですよ。

 

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